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スティーブ・ジョブズ ナイト!

11月22日に渋谷ブックセラーズで開催された林信行さんと倉園佳二さんのトークライブ「スティーブ・ジョブズ ナイト!」に参加したのでメモしておく。

林信行さんは、スティーブ・ジョブズ関連で有名なデジタル・ジャーナリスト。このトークライブは「スティーブ・ジョブズの王国(林信行さん監修)発刊記念として行われた。倉園佳二さんは「iPhone×iPad クリエイティブ仕事術」の著者。元インターネットマガジン編集長でミュージシャンという面白い人。


97年当時Appleは存亡も危ぶまれるほどのドン底時代であったが、スティーブ・ジョブズが復帰し放送開始された「Think different」のCMでAppleは何かが変わると予感させられた。林さんは今でも落ち込んだ時にはこのムービーを見て勇気をもらうとのこと。

The road to iPod from Nobuyuki Hayashi on Vimeo.

これはAppleのデジタルライフスタイル革命の足取りを紹介するために林さんが作成したムービー。

ジョブズ復帰後Appleはゼロからの出発として、全ての製品を見直してPowerMac G3のみの1ラインアップとする。Appleの製品は(アルミの削りだしなど)造りが凝っているので本来割高だが、少ないラインアップを世界中で販売することによってコスト削減している。

2000年のブログの登場が、それまで「機能」中心であった電気製品のレポートを「カッコいい」で評価するようになった。これは大きな転換点。

Appleのモノづくりはマーケティングによるものではなく、ジョブズ自身が自分で使いたいかどうか。ただし、ジョブズは(これから作る製品について)玉ねぎの皮をむき続けるようにして、とにかく人と話続けて製品をシェイプアップしてゆく。

豊かな経験を積んだ人の直感は頼りになる。直感は豊かな経験に裏付けされた、最もソフィスティケートされたソリューション。これをジョブズは体現している。

京都の efishというカフェにAppleのデザイナーの西堀さんの作品が置いてある。西堀さんは徹底的に死ぬ気でいいものを作るAppleに共感した。
http://www.shinproducts.com/index.html

工業デザインについてのおすすめのビデオは「Objectifiied」


他に「Helvetica」「ピクサーストーリー」「ART & COPY」もお勧め。




iTunesでの音楽販売を始めるのは普通ならPCメーカーには無理。レコード会社が相手にしない。それをAppleは1.アーティストとの直接交渉、2.NAPSTARよりダウンロードに時間もかからず安全だから99セントは安い、3.Macのマーケットシェアは5%だから試験的にやってみるのにちょうどいい規模、という3段がまえの論理を周到に用意し実現した。

Appleのモノづくりは常に必死。必死でいいモノを作ろうと社員全員が努力している。

以上、トークライブのメモです。スピーカーの言葉遣いどおりではありませんし、もうしかしたら勘違いがあるかもわかりません。その場合はご容赦を。

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本がとにかく好き。あとはテニス、映画、音楽、デジタル・ガジェットも。iPadラブ。

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