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ティナ・シーリグ氏初来日講演会

20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義
(2010/03/10)
ティナ・シーリグ

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『20歳のときに知っておきたかったこと』の著者ティナ・シーリグさんの講演会が明治大学アカデミーホールで開催された。

講演は、ティナ・シーリグさんが持っているスタンフォード大学のアントレプレナーシップのクラスで実際に行われた学生たちの起業コンテストの説明を中心に進んだ。ここでは起業コンテストの内容は省略しアントレプレナーシップについての言葉だけメモした。


「Turn Problems into Opportunities.」がシリコンバレーの哲学である。ベンチャーは解決可能な大きな問題を探している。小さな問題ではダメ。大きな問題こそ大きな機会なのだ。

常に機会は目の前にある。

起業家精神とはお金を稼ぐだけではなく、価値を生み出すことが出来るもの。

自分で自分を幸運にしていく必要がある。幸運かそうでないかは、何が目の前で起きているかを注意深く見れるかどうか。必要な情報が目の前にあるのに気付かないことが多い。

起業家精神とは問題を機会にするだけではなく、良い事をもっと素晴らしい事に変化させることもできるものである。

今まで知らなかった人と話したりやったことのないことをして、出来る限り頻繁に失敗するというのがシリコンバレーのモデル。試行錯誤して学んでゆくのだ。失敗はシリコンバレーでは成功の鍵。失敗を恐れていては何も得られない、ワクワクしたことは起こらない。

日本では失敗を恥ずかしいと思う文化があるが、この会場にいる人は何かアイデアを考えついた人に対して、「それは変だよ」ではなく「素晴らしいアイデアだ、サポートするよ」と言ってあげて欲しい。ここから日本の新しい傾向を始めましょう。サポートする人がいることが大切。

日本ではVCが少ないのは起業する上でネックでは?という質問に対しては、米国でも起業時にVCから資金調達出来るのはたった2%。それは大きな問題ではない。


通訳されることに慣れていないせいか、学生たちの起業コンテストのビデオの説明など少々分かりづらい部分もあったが、全体としては彼女の起業および起業家精神への熱い思いやバイタリティが強く感じられた素晴らしい講演だった。特に日本に向けた「起業家のサポーターをここから増やそう」という提案には深く共感した。

以上、講義内容の要旨です。スピーカーの言葉遣いどおりではありませんし、もしかしたら勘違いがあるかもわかりません。その場合はご容赦を。

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