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Pogoplugのアプリがアップデートされてかなりいい感じになってきた

Pogoplug ブラック POGO-P25Pogoplug ブラック POGO-P25
(2011/02/04)
Cloud Engines

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Pogoplugのアプリがアップデートされてかなりいい感じになってきた。

僕がPogoplugを使う主な理由は、音楽データと自炊本のPDFデータがかなり大きくなってきてiPhoneやiPadの容量を圧迫しだしたからである。これらのデータがクラウド上にあれば解決するのだが、音楽データだけでも50GB超あるしPDFデータも10GB以上あってさらに増え続けており、DropboxやSugarSyncなどのサービスはメンテナンスコストが結構かかってしまう。

そこで登場するのがPogoplug。自宅のLANにPogoplugを接続しそこに外付けHDDを接続すると、自宅外でもwifi環境さえあれば手軽に自家製のクラウド環境が出来上がる。そしてPogoplugの最大のメリットは、Pogoplug本体のイニシャルコストだけでメンテナンスコストは必要ないことだ。

Pogoplug、個人クラウド:フリーソフトウェアと受賞歴のあるデバイス

Pogpplugのホームページです

ただ、WinPCとMacPC、iPhoneとiPadのアプリが挙動不審でしかもユーザインタフェースがバラバラという状態で使いづらかった。しかし、少し前にWinPCとMacPCのアプリがアップデートされ、今回iPhoneとiPadのアプリがアップデートされてかなりいい感じになってきた。

【PDF】
これまでiPadのpogoplugアプリではPDFを開いたときに妙に小さく表示されていたが、新しいアプリでは画面いっぱいに大きく表示されるようになった。さらにOpenInの機能を使って他のアプリで開けるようになった(もしかしたら前からそうなのかも。前バージョンでは画面表示が小さかったので、それ以上何もする気が起きなかった。)

しかも、wifi環境によっても異なると思われるが、自宅のwifi環境では7.6MBのPDFデータをダウンロードするのに19秒ほどしかかからなかった。32.5MBのPDFデータの場合でも57秒。これは許容範囲だろう。僕はiPadで自炊本を読む場合、ラインマーカーを引きながら読むことが多いので「iAnnotatePDF」を使っている(「電子書籍や自炊本のラインマーカーについてあれこれ」参照)。

これならPogoplugからのOpenIn機能で「iAnnotatePDF」に持っていけるので、iPadの中には今読んでいる最中の本やリファレンス的な本だけ入れておけばよく、すべてのPDFデータを入れておく必要がなくなるというわけだ。素晴らしい。
保存された写真-40
これはiPadの画面。右下に「次の方法で開く」とあるのがOpenInの指示。もう少しウィンドウが大きいほうが使いやすい。

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こちらはiPhoneの画面。左の画面で右下のアイコンをタッチすると右のOpenIn指示の画面になる。

【音楽】
iPhone,iPadともにストリーミング再生自体はもたつきもなく悪くない。ただし、今回のアップデートでましにはなったが、表示されない曲が一部あるのはいただけない。完全にすべての曲が揃っているアルバムと一部抜ける曲があるアルバムとの間に法則性も見当たらない。

しかし全体としてはほとんどの曲はインデックスされているので、iPhoneに音楽データを入れなくていいというメリットは非常に大きい。最近、母艦PCのiTunesの曲をそのままiPhoneで聞くことのできるサービスがいくつか出てきているが、いずれもPCを立ち上げている必要がある。PogoplugもHDDの電源を入れておく必要はあるが、PCを立ち上げ続けるより心理的な圧迫感が少ない気がする。
保存された写真-41
iPadのPogoplugの音楽プレイヤー。画面をクリックすると上下のスライドバーは消える。またiPod機能と同様バックグラウンド再生にも対応。

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こちらはiPhoneの画面。普通です。

【PCのPogoplug化】
少し前のWinPCとMacPCアプリのアップデートで、WinPCとMacPCもPogoplug化できるようになった。iPhoneとiPadからWinPCとMacPCの中も見えるようになった。さらにWinPCとMacPCが相互にエクスプローラーやファインダーで見たり変更したりできるようになった。
保存された写真-44
これはiPadの画面。一番上がMacBookAirのドライブ、中がpogoplugのHDD、下がWinPCのドライブ。

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これはMacのファインダー(Winのエクスプローラーにあたる)。MacからもWicPCとPogoplugのHDDがデスクトップドライブとして見える。

iPhoneとiPadから外出先でPCの中を見ることは考えにくいが、WinPCとMacPCが直接ファイルのやり取りができるようになったのは便利かもしれない。

【結論】
懸案だったPogoplugによるPDFデータのクラウド化が可能になった今、PDFデータと音楽データのクラウド化を最も安価に実現するのはPogoplugだと思う。

あとは、1.音楽データの取りこぼしをなくす、2.アプリの音楽プレイヤー機能の充実。シャッフル機能は欲しいい、3.PDFリーダーの充実。ページの横開き機能があるとちょっと見たいというときに便利かな、などの点が改善されると完璧じゃないかと思う。


【補足】
写真ビューアとしてiPadを使う場合もPogoplugは快適だ。
保存された写真-36
こんな風に月ごとに整理されてサムネイル表示される。

保存された写真-37
写真を拡大表示したところはこんな感じ。

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本がとにかく好き。あとはテニス、映画、音楽、デジタル・ガジェットも。iPadラブ。

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